住民主体のまちづくり事例 山形研修報告会
みなさまこんにちは~
最近3kgくらい増量した食べるの大好き♡
スタッフめぐです!
実はわたし、
5月15日∼5月31日まで山形へ研修に行っておりました。
どんな研修だったかというと、大食い選手権!
ではなく、
山形の人口わずか2500人の町で住民主体のまちづくりを10年前から行い、現在では若者が積極的にまちづくりに関わり住民からまちづくりの活動のアイデアを汲み取りそれが実行に移され、さらには仕組み化されているそんな事例を見に長期の研修に行っていました!
率直な感想を言うと、
「何にもない田舎町なのに、帰りたくなる魅力満載!」
です!(帰ってきたばかりだけど、すでに山形の人に会いたい・・・笑)
飛騨高山の観光ど真ん中で生まれ育ったわたしは資源があるのが当たり前、人がいないと何もできないと思い込んでいましたが、大事なのは住んでいる人が思っているアイデアを言えること、実行できること、何より【楽しめること】なんだなぁと、実感して帰ってきました。
そんな感想を持った山形の事例は具体的にどんなことしているの?という話を6月9日19:00~報告会として開催します!
ぜひ、興味のある方は来てね~
山形、おいしいものありすぎて劇太り~
イベント詳細
日 時:6月9日19:00~21:00
場 所:まちスポ飛騨高山(高山市天満町1-5-8(フレスポ飛騨高山内)
参加費:無料