はじめてでも安心!の裁縫
今日はやってみよう展実行委員会さんによる
ぞうきんをぬってみよう!が開催されました!
代表の竹本さんは飛騨市古川町を拠点に、
ぞうきんやマフラーなどの作り方を教えています

今日は初めて針と糸を扱うお子様も
ぞうきん作りに体験していました

まずはチャコペンで下書きをして、

その上をなぞるように縫っていきます。
竹本さんは年齢の低い子に教えるときは
「追っかけて縫う」
と表現されます。
そうやってわかりやすく伝えると、
その子はお子様はのめり込み、
どんどんと作業を進めていきました

このぞうきんは、
第14回子どもぞうきんコンテストの応募作品になります。
審査に通った作品は、東京オリンピック・パラリンピックの会場に、
飛騨からの想いを乗せて届けられます。
とてもスケールの大きい構想です
子どもたちの自由な発想で
、多くの方を元気づけられたらいいですね
最後に余談になりますが、
記事投稿数が600件になりました!

そんなに書いたつもりはなくても、
書いていたんですね〜笑
これからもこのブログや、
交流スペースまちスポ飛騨高山を
よろしくお願いいたします!!
ぞうきんをぬってみよう!が開催されました!
代表の竹本さんは飛騨市古川町を拠点に、
ぞうきんやマフラーなどの作り方を教えています

今日は初めて針と糸を扱うお子様も
ぞうきん作りに体験していました

まずはチャコペンで下書きをして、

その上をなぞるように縫っていきます。
竹本さんは年齢の低い子に教えるときは
「追っかけて縫う」
と表現されます。
そうやってわかりやすく伝えると、
その子はお子様はのめり込み、
どんどんと作業を進めていきました

このぞうきんは、
第14回子どもぞうきんコンテストの応募作品になります。
審査に通った作品は、東京オリンピック・パラリンピックの会場に、
飛騨からの想いを乗せて届けられます。
とてもスケールの大きい構想です
子どもたちの自由な発想で
、多くの方を元気づけられたらいいですね
最後に余談になりますが、
記事投稿数が600件になりました!

そんなに書いたつもりはなくても、
書いていたんですね〜笑
これからもこのブログや、
交流スペースまちスポ飛騨高山を
よろしくお願いいたします!!